BAKOの日常

グラブル中心に更新。たまに日常的なことも書きます

ゆめにっき新作 YUMENIKKI-DREAM DIARY感想

「ゆめにっき」の生みの親「ききやま」さんが全面監修した新作ということでワクワクしながらプレイさせていただきました。

 

こういう作品内では多くを語らず、読者に委ねるようなものはプレイし終わった後に他の人がどんな感想を持ったのかなどを読み漁るのも大好きなので、そこら辺を交えながら感想を述べたいと思います

 

ネットなどの反応

 

原作の世界観を壊した、ただの実況者向けのアクションホラーゲームに成り下がったなど、まぁボロクソですねw

 

確かにめんどくさいアクション、パズルのような謎解き、そこら中にいる

 

原作窓付きにとって少し怖いながらも救いのようなものであった””という世界観が壊れるからやめてほしいという意見がほとんどでしたでも私はそれこそが、この新作の最大の仕掛けメッセージだったのかなと思っておりますここからネタバレを含みますので、プレイしてない人はここで読むのをやめてください

 

 

 

 

 

 

 

 

まずこのゲームの感想の中に原作をやっている人は世界観が壊れるから、やらない方が良い。別のゲームとして楽しむなら良いけどというのがありましたが、これはその通りで

 

私も別のゲーム、もっと言えば原作の窓付き新作の窓付きは別人だと思っております

その理由は最初のオープニングのシーンコンビニの帰り道、血だまりが出来ており、その上から何かが落ちてきて、それを見上げるシーンから始まります。

 

原作プレイ済みの人はピンは来たと思いますが、原作のエンディングを彷彿とさせるシーンでした。

 

そう原作窓付きが全てのエフェクトをそろえた後ベランダから飛び降りるシーンですね

 

ここで私が今作をプレイして思ったのが、原作の窓付き今作の窓付き友達?であり、その飛び降りを目撃してしまったから部屋に引きこもってしまったのではないかということです

 

だからこそ今作の窓付きにとって夢の世界悪夢であり、恐ろしい世界になってしまっているのではないでしょうか?

 

今回のめんどくさいアクションやホラー要素はそれを表現した作者のメッセージなのではと私は思っております。

 

だからこそ原作と今作は別のゲームであり、窓付きは別人であるという結論になりました

 

例えるなら

原作:夢に救いを求める物語

今作:悪夢に打ち勝つ物語

 

ちょっと良い表現が見つからなかったですが、ニュアンスとしてはこんな感じなのかなと

 

今作の方はラストシーンは原作と打って変わって、壊れていく夢の中を逃げ切り、目が覚めると雨は止んで、部屋の外に出るというシーンで締めくくっていますのでこういう風になりました。

 

 

 

 

アクションはいらなかったや世界観が壊れるなどの意見は多々ありますが、原作が本当に好きだから出た言葉なのかなと思います。私も今回の作品でもっと明確なメッセージでこうだ!って言われていたら別の意見だったかもしれませんが、こういったあいまいなところもゆめにっきの素晴らしいところではあるので、好きな作品なだけに酷評が目立つのは寂しいなと思い、つたないながらも筆をとらせていただきました。それでは